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2012年12月

目の前でつららが出来ます

毎日寒い日が続きます。

先日来 和歌山の橋本へ通ってました。

ハッキリ言って遠い…。

まあそれはいいとして、この橋本の現場が山沿いと言う事もあってか 毎日の様に“ 雨 ”です。

なんでこんなに雨が多いんだろうと思う位“ 雨 ”です。

おまけにこの頃はクリスマス寒波とかで気温が低い!

だから雨じゃなく“ ”又は“ みぞれ ”!!

この日も案の定 朝から雪が降り出し、それがみぞれに変わってきました。

ふと見ると垂れたしずくがどんどん凍って“つらら”が…。

手にはめた軍手が濡れて、指先の感覚が無くなってきます。

夏の極暑も死にそうですが 雪とかみぞれも止めてほしいです。

目の前でつららが出来ます

垂れた水がつららになっていきます。

へぇ~ って感心しちゃいました

前回 勉強がてらの応援仕事で 工場の古くなった“ルーフデッキ”の上から鉄骨+べニア板で下地を作り 住宅でよく使われる 竪ハゼ葺の鉄板葺をしたことをお話しました。

実はここまでが“ある理由”の為の下地工事だったんです。

その理由とは 今話題の“ソーラー発電の設置”です。

1Kwhあたり42円での買い取り制度が決まって以来 とんでもない位の需要が生まれています。

しかも工場の屋根など広い面積にパネルを置きますので
30kwとか40kwとかかなりの発電量になるようです。

そのパネルの固定を 屋根に直接穴を開けない特殊な固定金物を使用するため、それと今後20年くらいはペンキ塗りなどのメンテナンスを回避するため等いくつかの同時メリットを生む工法です。

正直 へぇ~ って感心しちゃいました。

へぇ~ って感心しちゃいました

産業用なら発電量全額 20年間買取だそうです。

"ある理由"を勉強しています

ただ今、ある工場の屋根をさわっています。

と言っても“ある理由”の為に勉強がてらの応援仕事です。

現在“ルーフデッキ”と呼ばれる 工場などの緩い勾配の屋根を鉄板で葺く場合 よく使われる材料で施工してあるのですが 経年で鉄板にうっすらとサビが出始めていました。

再塗装でもよかったのですが 今回は “ある理由”で20年程度は持つような方法を取りました。

現状のルーフデッキの上に鉄骨で下地をし、その上から合板べニアをほぼ全面に張りました。

その上から“竪ハゼ葺”と呼ばれる 住宅の屋根によく使われる屋根材を葺きました。

これで再塗装よりはるかに丈夫な二重の屋根が出来たことになります。

さて実はこれで今回の工事は完成では無いんです。

どう言う事かは次回お話ししましょう。

"ある理由"を勉強しています

二重屋根にすることは 再塗装よりはるかに丈夫な補修方法です。

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