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2012年5月

こんな気候だとすごくうれしい

ただ今、芦屋の奥池で 新築物件の屋根を施工中です。

大きな平屋で 上から見ると真四角な“ 方形(ほうぎょう)”と呼ばれる屋根形状です。

この屋根に“ 竪ハゼ葺 ”の屋根を施工しています。

しかし、奥池と言うところは静かで、大きな家が多いですね。

また、気温も下界とは数度低いため 大変気持ちの良い環境で仕事をさせてもらっています。

一年を通じてこんな気候なら 仕事はもっとはかどるでしょう

こんな気候だとすごくうれしい

緑は多いし 外の仕事にはもってこいの気候です

G.Wはこれに使いました

家の軒先に横方向に付いているのが 軒樋(のきとい)です。

そこから縦方向にまっすぐ降りているのが 竪樋(たてとい)です。

その軒樋の雨水を 竪樋へ導く斜めに付いているのが呼樋(よびとい)です。

昔の呼び方ですと 鮟鱇(あんこう)と言います。

先日、銅の樋を架けてあるおたくの呼樋が 穴が開いて傷んでいたので 12本ほど交換しました。

既製品ではなく 1本づつ長さの違うものを手作りで作りました

実はこのゴールデンウイークは全てこの“あんこう作り”に費やしたため 休みはゼロ。

でも、今でも作れる方が居るんだと 喜んで頂きました。

G.Wはこれに使いました

初めは光っていますが 夏を過ぎるころには 落ち着いた色になっていますよ

こう言う方法もアリです

特にコンクリート造りの家など 雨漏りの原因となる個所が見つけにくい場合があります。

さんざん散水テストや 疑わしい所に手を入れたりと 手を尽くしても どうしても解らない時があるんです。

コンクリート内部に仕込んだ配管などを伝って出て来た時には まず判りません。

今回、わずかな量なのですが どうしても解らないので 結局天井内に雨受けの箱を作って そこに溜まる様にしました

こう言う方法もたまには アリです。

今日も屋根の上から

ステンレスで作りましたので 光って判りずらいですね。
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