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2012年2月

はて、どうしてでしょう?

一度だけ 何かの拍子に漏ったというのが有りまして、屋根には問題が無いのですが、天井裏にはハッキリと跡が残っていました。

気が付いたら天井に雨漏りの跡が…と言うヤツです。

天井の内部は“ 梁(はり)”やら“ 束(つか)”やらいろんなものが縦横に走っています

それを伝って落ちてきます。

もちろん 屋根に誰が見てもわかる様な欠陥があれば別ですが 上から見てもわからない時は 天井内を探ることになるのですが、“ 一度だけ ”と言うのがどうもふに落ちません。

しばらく頭を悩ませそうです。

はて、どうしてでしょう?

もう少しそばまで寄れたら いいんですけど。

多分気づいていないでしょうけど

お伺いしていた現場のお隣の屋根が 大変危ないことになっていました。

瓦屋根の降り棟(すみむね とも言います)の先端が崩れて、今にも落下しそうな状態です。

このお宅の裏側の部分ですので 表からは判らないところです。

多分、家の方は気づいていないでしょうけど、この瓦 そのうち下に落ちるでしょう。

いつも言いますが 私は訪問販売はしませんので ピンポンは鳴らしませんが なんとかしてあげられないでしょうか。

多分気づいていないでしょうけど

屋根の下側から見れば 屋根裏が汚れているのが判ると思いますが…

といの補修について

雨といが割れているので直してほしい との依頼がありました。

なにか派手に当てたような割れ方ですね。

部分取替えは簡単なのですが、問題は雨といもモデルチェンジしてしまうと言う事です

特に角型のといで10年以上前の形なら 要注意です。

このケースは幸い、生産中止にはなっていましたが メーカーが補修用に備蓄していたものが手に入りましたので 無事、部分補修できました。

しかし、メーカーにも無いようなら、端から端まで変えてしまわなければ いけないこともあります。

と言うか、無いことの方が多いです。

丸型のとい(半丸型)はその点、マイナーチェンジ程度の変更なので 何とか出来るのですが、角型の場合 部分補修がきかないことが有りますので ご注意を。

といの補修について

プラスチックのといは 年月が経つと 硬化して割れやすくなります。
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