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2011年11月

落ち葉対策

落ち葉が入らない様、樋全体にアミを被せて欲しい とおっしゃる方がよくいらっしゃいます。

なるほど アミを被せれば樋に いらないモノが入らないと思いますよね。

でも違うんです。

屋根より高い木がそばにあった場合、その落ち葉は屋根に降った後、樋に流れ込みます。

そのような状況でアミを被せてしまうと まず掃除が簡単に出来なくなります。

中途半端に引っ掛かった落ち葉が積もってふたをしてしまい、肝心の雨水が樋に入らないこともあります。

そこで私は樋の落ち口のみ目の粗いアミを付けることをお勧めします。

これなら厄介な竪樋の詰まりだけ防止できます。

でも、定期的な掃除は必ず行って下さい

このアミとて 目が詰まれば 樋を詰まらせる原因となりますから。

落ち葉対策

立体に作っていますので ある程度の落ち葉の堆積でも大丈夫です

 

落ち葉の季節です

お天気の日には全然気にならないのに 雨が降るたび “ あらら~ ”となるモノの一つがといの詰まりです。

上から、特に通り道の上からバシャバシャ落ちてくるのは困りますよね。

今の季節、落ち葉が多いので 樋のトラブルも多くなってきています。

立地条件にもよりますが 年に1~2回は樋の掃除をお勧めします

よく、それ位自分で出来るよ、と言って 屋根に上がられる方がいらっしゃいますが くれぐれもご用心!

軒先の作業は 私達でも緊張する場所です。

なめてはいけませんよ。

落ち葉の季節です

屋根より高い木がそばにあると すぐこうなります。

これはむつかしい

私は得意先の関係で“御邸(おやしき)と呼ばれる大きな御宅にお伺いすることもあります。

大抵そういう家は 先代、先々代のご主人がお金をかけて作られた建物がほとんどです。

先日もお伺いした とある御宅。

銅板の樋がかかっているのですが 長い年月のうちに傷みがひどくなってきたとの事。

そのうちの一つの呼樋(よびとい)、又は鮟鱇(あんこう)と呼ばれる部分が非常に複雑に手が込んでいて びっくりしました。

複雑に曲がった多角形の形状で 同じものを作れるか 正直、ビビッてます。

これはむずかしい

逆光で見難いですね。でもかなり難しい形状です。

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